めるへん日記 6月

 

 

お掃除が無事一週間終わった

何となくぶろーどうぇいに来たら

何も調べなかったから悪いんだけど、12時前だとほとんどお店開いてなかった

開店待ちの孤独な40歳独身女性……

 

 

 

 

最近少し悩んでいたじゃが

友と散歩して話して

深夜には不思議としあわせな気持ちになっていた

生きててよかた的な

しあわせに包まれると体がフワフワして

この気持ちがずっと続いてほしいなぁと

 

 

 

 

 

 

最近夜疲れて、何も書く暇もなく寝てまう…泣

また尋常小学校一年生みたいな髪型になっている

最近聴きたい曲がspotifyにもなく

CD聴く暇もなくて頭のなかで聴くしかない

これからお掃除がんばろう…

 

 

 

 

 

 

男の子に守ってもらうじゃなくて

逆に、王子様を守らなきゃいかんですじゃよな立場だったから

これまで人生で、男の人に弱音を言ったり頼ったりとかあまりしてこなかったような

どえすな人も多かった泣

 

夢の恋人は

夢の恋人だから誰にもじゃまされないし

私は孤独だなぁとは思うじゃが

そうして私は強くなっていくのだった

つづく

 

 

 

 

 

あすからお掃除が少し忙しい(しかもまだ予定表もらってない)

晴れて写真日和じゃが

完璧に写真日和な状況で、あまり何も撮る気にならないていうか…泣

何かしにたぃしにたぃと思いつつ過ごしている

そしてめちゃ体調悪い泣

 

 

 

 

 

 

 

お掃除行ったあと疲れて寝ていた

私は小さい頃からずっと

とてもはづかしながら

夢の恋人を夢想することで、なんとかつらく苦しい現実を遣り過ごしてきた

実家がつらくても学校がつらくても

理由もなく人から死ねぃと思われても

10人中10人の人から死ねぃと思われても(笑)

わりと孤独は平気だったじゃが

ずっと夢の恋人を夢想してればだいたいのことは耐えられた

 

体調悪いからこの先結婚は多分難しいし、出会いもないしで、せつじつな生きる知恵になりつつある

いつか会いたいなぁ夢の恋人………

(泣)(泣)(泣)


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追伸

もし恋人ができたら、外にでーととか行かなくていいから、

休日はずっと二人だけでいたい

他の人と関わらなくても、二人だけでいられたらしあわせって、そんな感じが良いなと思う

 

 

 

 

 

 

休日で病院行って

夜に

推しばんどさまの演奏会にぃぃ

ずっと持ってた千円券もやっと使えたぁぁ

小さいお店(私からするととても豪華なお店ですが)で推しばんどらいぶ

現編成は初だったし

エモすぎて持ってたカメラで写真撮っちゃった(写真は後日)


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iso3200のss1/ 60くらい

(後で、らいぶ撮影の設定って、ss早めないといけないって知った(泣))

 

めんばーのみなさんすばらすぎて感激して心おどった

しろしろさん(常連さん)は立ち上がっておどっていた

それもよかったし本当に感動した

太宰になった気持ちでお茶をすすり

帰り途中にこれをしたためている

自分にとって音楽は本当に個人的な物で

個人的に大好きな音楽だからうれしかった

 



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お休みで早起きして本旅行

芹川進くんが春秋座に(もちろん本の話です)

いまの時代だったらみゅーじしぁんでも目指してるのかなぁ…

少し浮世離れしてる感あったじゃが小説だし

わしはこれをやって少し大人になれたぞという仕事は、レストランの開店前清掃

個人的に太宰作品は少年が主人公の明るめなのが好きなのかもしれない

 

 

 

 

 

 

早くもなつばて

太宰の未完の小説を読む

俗過ぎて太宰の作品と思えん泣

ほんとに女の人がいやになってたんだろうなぁ…泣

他の短編だとフォスフォレッセンスは良かった

 

 

 

 

 

 

少し体調よくなって

被写体友さんに、ポートレートを撮らせていただいたぁ~

緊張して固まったおれは

そこに立ってくださいを言うだけでいっぱいいっぱい

でも楽しかった

 

緊張すると手がしびれてまう泣

 

(思いは変わらないが読み返してみるとはづかしかったから以下略…すみません泣)

 

 

 

 

 

 

お掃除行ってから生理で疲れて1日ねてた泣

太宰の少し明るめな思春期ぽいのを読んで

面白くてしあわせ感じた笑

太宰さんがたばこを買いに来てたお店の近所に住んでいて

太宰さんと同じ丁目に住んでいるじゃが

なんとなくずっとちゃんと読んだことがなかった(長編小説を読むの苦手で)

太宰さんの親としての悩みみたいなのも、私は子がいないから少し状況違えど、同じ気持ちになったことがあったし

あと

…十指の指差すところ、十目の見るところの、いかなる弁明も成立しない醜態を、君はまだ避けているようですね。真の思想は、叡知よりも勇気を必要とするものです。…

を読んで、少し支えられたような…笑

最近の心の友です笑(本読むっていいね)

それではまた

明日は、六時に起きて、きっとお掃除いたします笑

 

 

 

 

 

 

一昨日くらいから体調悪いと思ってたら生理だった

体調もちゃんとはたらいてくれてるんだなぁ

午前中に地元の花壇の仕事のお手伝い

みんなやはり病気持ちじゃが

みんなで作業して休み時間に、なんか太宰の小説みたいだなとか思った

(何か目の前にあるのが自分らしい絵な感じがして)

昨日寝る前に

太宰が里帰りしたときの長めのエッセイみたいのを読んでいて

なんか文章がとても良くて(尾崎翠に近いユーモアせんすが)

でも途中で疲れて寝てた笑

 

最近の私は尾崎翠のような

枯れそうな草ですみたいな感じに笑

顔の骨格まで似てきた気が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お掃除がんばったら汗が…泣

帰宅してあさどら

なんてことない10円をあんなふうに書けて

プロっていうか物語書く人はすげぇ~泣

まさに魔法だわぁ

10円を笑う者は10円に泣くし

10円を拾えば魔法が使えるようになると

 

 

 

 

 


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午前中お掃除の仕事で

帰ってきてずっとねてたじゃが

泣くほど体調悪くて…泣

悲しい

 

 

 

 

 

 

午前中のお掃除のお仕事

週6になるかもと

私でいいのか…泣

 

しにたい気持ちと

誰かをすげぇ好きになったときの心の色彩が

きれいすぎてそのひとにみてほすぃような

つまり生きててよかた的な気持ちとの間で

 

 

 

 

 

 

 

推しからのひとことが

うれすぃかった夜

 

 

 

 

 

 

 

太宰さんの日じゃった

午前中仕事して

帰り途中すでに太宰ふぁんの方々を見て

でもことしもお墓参りは行けなさそうだなと思っていたら

友と話してて、せっかくだし行ってみようということになり

人生初太宰のお墓参りに行ってきた

 

お墓の文字が果物で飾ってあって

ふぁんの人も一杯いた

…続く

 

太宰さんゆかりの跨線橋にも行ったり

 

とてもうれしく

 

太宰の小説に詳しくなかったし

読んでたら嘘がなくて良いと思った

 

地元は清潔すぎてずっと居心地がよくなかったじゃが

太宰の街と思えば生きやすくなるかもなぁ…

 

 


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午前中に市の花壇のお仕事のお手伝い

午後は内職の仕事がなくて午前中でおわってしまた泣

隣の駅まで歩いていつものお店で友に小ぷれぜんとを買った

小ぷれぜんとが私の生きがい

一週間お疲れさまじゃが私週末もお掃除の仕事…泣

 

 

 

 

 

 

 


こうやって日記を書くとぐちっぽくなって

もう後悔したり失敗したくなくて

my日記を書き始めた(メモ帳に)

 

ほっとくとどうしても自分に甘くなってしまうので

自分に甘い日記なんて書いてもしょうがないと思ってたから

人生で日記が続いたことがなかった(書いては捨てていた…遠い目)

 

これからは続くといいな…

 

 

 

 



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実家で両親に昨日会った

家族をずっと他人のようだと感じてたし

父母兄ぃからもそうだったと思う

何を話しててもプラスチックな感じがして

相性なんだと思うじゃが…泣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々思う

時間貯蓄銀行な世の中だなぁと

メルヘンな時間や場所を探しても

時間銀行にはかなわないのか

 

なんの意味もない時間とか

ぼーっとする時間とか必要だと思うけど

 

どんどん人と関わるのつらくなって

ついった~とか全然読んでない泣

ほんとに解ってくれる人がいないわけではないじゃが

 

 

 

 

 

 

 

けふはねぐせがとれず

パーマかよというねぐせのままお掃除に行った泣

パーマかけたのかなと思われたかも…泣

帰ってきたら友からお手紙が届いてた

驚いた…

私にも友達とかいるんだね笑

ありがとう…

 

歩いて出勤しながら、推しのうたが聴こえていた

それが、私の心の声じゃなくて推しの声で

しかもCDになってないうただから

その場で推しのうたを聴くということは、体にも心にも良いんだなと思った

 

 

 

 

 

 

付き合うって実はよくわからない

自分の思いとして

付き合う=結婚したいとかじゃなく

一か月二か月一緒にいられるだけでいいっていうか

ただ一緒にいたいだけなんですっていうのは

付き合うという言葉では上手く表せないのかもしれず

一緒にいたいだけということも自分みたいな者にとっては実現するのが難しいし

女性としてみてもらうことも難しい…泣

 

 

 

 

 

 

 

けふは休日で通院の日で

持病があり人と関わるのが怖かったり難しかったり、いろいろ人からきらわれたりもするじゃが

こういう(障害を持った)者もいるんだと少しでも普通の人たちに解ってもらうために自分はここにいるんだと思えば

少し怖くなくなり自信も持てるかなぁ~…とか思ったり…

あと少し落ち込んでいて

急に病気になってしにたいとか(皆思うことかも)

生きてることがつらくてどうしようもないなぁとか

書いて少しでもらくになろうとしてみる笑

 

 

 

 

 

 

実家に少し行って

両親の友から届いたという兄ぃとわしが小さい頃の家族写真をみせていただいた

父母兄ぃをみてもなんだか他人のやうで

1枚、父母兄ぃしかいない写真があって(私が寝てたらしい)

なんかそれをみててほっとした

 

 

 

 

 

 

お掃除のばいと

本が一杯あるお店なのじゃが

太宰の本コーナーで少し許された気がして

(生きててつらいのはお前だけじゃないぞ~と言われたような)

私はおくすりとかお金借りるとか泥沼ふりんとかはしたことないじゃが

人間失格を途中まで読んだとき、太宰とわりと共通点があったりして

 

そいえばおらが村で太宰の絵が展示されてて

微妙な感じの絵じゃが一度見といたほうがいいかなぁとか

 

 

 

 

 

 

 

 

ろっくの日…

ろっくが何かまだわかってない

だから何も語らずにいたい……

とりあえず洋楽はちょっともう全然……笑

うえだのげんさんがすきなのは

弱い者にも伝わる何かがあると思って

へんにかっこつけたりもしないし

地面にしゃがんで語りかけてくれるような

そこがすきです

 

推しのばんどもありますが

時々聴きに行くと常連さんがいつもいて

私いなくていいよなぁと思えて

最近なかなか行く勇気が……みたいな笑

 

とりあえず私はろっくじゃないけど

かっこつけて生きないようにしたいなとか……

 

 

 

 

 

 

隣の隣の駅は

学校があって毎日通ってた

駅前に飲み屋横丁があって

通学で毎日通るのがちょっと微妙だった

 

 

いけてない女子高生だったから、そこが自分の場所だなんて思ったこともあまりなかったけど

あの人たちがそこに行くなら

そこはもう私の場所じゃないてことか

苦い思い出の場所になるってぇことか…

 

吉祥寺だって

ずっと自分の場所とか思ってたじゃが

苦手なひとたちがそこに行くなら

微妙な気持ちになるし

それでも自分の場所を守りたいとか思うわけでもなく

 

どこかを自分の場所とか自信持って思えないというか

学生の頃にくるりの歌で

この街は僕の物ぉぉていうのがあったけど

そう歌えるまでにどれだけ悩んだんだろうなぁとか

 

まだ自分の場所探し中

 

 

 

 

 

 

 

私も屋台でイタリアンおでん食べたい…

 

 

 

 

地元で食べ物買ったら

383円だったところ、3830円ですって一瞬いわれて

じゃなくて…って店員さん言って

好感を持ったしほんわかした

 

 

 

 

 

 

 

しゃべれるぬいぐるみルネちゃんが

かばんの中で目が合う度に

ふたりきり…ンフフ♡ とか

言ってるような気がしてかわいい

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

先ほどの詩で

ちらし折りしながら思い出したじゃが

あなたの投げたボールは全部取りますって

おかへりモネの菅波先生が言ってたせりふだった笑

菅波先生に感動してたのか知らず知らずに引用してた…笑

すみません

同じ気持ちだということで笑

 

しっかしおかへりモネの頃は

いつも菅波先生もモネも煮え切らなくて毎日悩んでたじゃが

意外と感動してたんだていうか

けふはその一言を思い浮かべてたら1日調子が良かったじゃが…

良い言葉だなぁ

すきだという気持ちを全部伝えられるのに

あとどれだけかかるんだろう…

 

 

 

 

 

 

………

 

お掃除行って

散歩して帰ってきた

これからまた作業所じゃが

 

 

 


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紅茶豆腐のやつをみて

一時期、寂しくて、出会い系で本気で恋人を探そうとしてた不毛な季節のことを思い出した(出会ってはいない)

田良島さんフォンターナに来てた…うれしい泣

田良島さんなんとなくヨーロピアンな印象でかっこいいし

どえすでかっこいい笑

 

小さい頃母からいぢめられていて

ほとんど、ずっとずっと、しねってささやかれて育ったような時期とかあったじゃが…泣

あと、両親が毎日、まじでつまらん理由でけんかしてた頃もあって

まぁ両親から責められたり兄ぃからもばかにされてたりで(家のすとれすが全部私にというか…泣)

いまは普通じゃが…

まぁ愚かな家庭環境だったわけで

 

それでどえむになっちゃいまして

田良島さんはどえむな私からするとマイルドだけどかっこいい

 

家のこと書いてたら悲しくなってきた…笑

寝よ…

 

 

 

 

 

 

 

私の心を必要としてくれたり

やっぱこれだなぁと思ってくりるひとが

居るかどーかわからないじゃが

いつでも誰かをあいせるように

両手と心をあたためておきたいなと

(冷え性)

 

 

 

 

 

佐藤さんの弾き語りを数ヵ月振りに聴かせていただき

音楽というものは好きな人の声をいつでも聴くために発明されたーーー

という

自分で思い付いた名言が頭に浮かんで泣いた

とにかくだーなみ(涙)が出た

やっぱなんつぅか

何か似たものがあるというか波長が合うというか

さういふ人めったに居なくて

さとうさんのうたを聴くとうれしい

(私がただファンなだけで、めちゃ仲が良いとかじゃないよ)

皆もたのしそうだったし

 

 

 

 

 

早起きしてお掃除

の前に駅前で少し写真

白い鳩さんがいてとことこ歩きがかわいかった

お掃除して暖かい道を歩き帰宅

おひさま効果なのか

しごとが充実してるかわからへんじゃが

からしあわせあふれているじゃが

 

写真は、花や鳩さんや

目の前にあるものの、美しきとこorかわいいとこorいいとこをみつけて

自分にしかわからない良さをみつけようとするから

心のQOLをたかめてくれるのかもしれない

(いかにもありそうな言い方)

 

あと、朝に田良島さんをみてて

田良島効果でQOLが上がったかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

君をわたしのものになってくれぃとは言えないが

わたしを一生君のものだと思ってくれたらいいな

わたしが聴いたものも見たものも

他には見せとうないが、

君にだけは知っていてほしいなぁと……

またぽえむ…

すみません……

見ることも聴くことも

出来ないよな自分じゃが……泣

私をポッケ(死語…笑)の中にいつも持ってていただきたいと

祈っています

 

 

 

 

 

 

学生の頃に、きょうだいから

胸をもむとでかくなるから自分でもんでるんだろぅ

といじめられた(苦笑)ことがあり

もう兄ぃは忘れてるんじゃないかと思いますが、ちょっとつらかったなぁ

私は奥手であり奔放という、二面性(?)をもっていたじゃが

いつか恋して(夢見て笑)救われたかったかもしれない

最近は、体が弱ってて、少し欲求が収まってきて、生きやすくなりました笑

 

……田良島ロスなロンリーピエロより

 

 

 

 

 

 

けふは疲れてお休みしてたじゃが

作業所でqueenがかかることが時々あり

私の人生のテーマソングは、I was born to love you(はーと)

じゃないかと最近思った

 

ただ、フレディなみに(?)不幸な人生で

いろいろ上手く行かなかったなぁ~と笑

でも自分の道がわからなくなったら、聴いてげんきになろうかなと思った

オチがなくてすみません笑

 


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お掃除のばいとに行ったら

床のワックス掛けの日で、床はやらなくて良いとのことだった

らくっちゃらくだけど、急だったので、逆に戸惑ってみっともなかった泣

 

 

 

 

 

十代のときに

あがた先生の、菫礼礼少年の本を読んでしまい

わかんないのに、わかるぅとか言いながら、とにかく読んでいた

 

まだ手元にその本があるじゃが

そこにあった友情論とかがこれほどまでにその後のわし人生に影響してるとは予想してなかったぁぁ…

 

しかしこの本を書いてるときあがた氏は40歳だったというじゃが

わしもいま40だけど絶対こんなふうに書けへん……泣

 

 

夜は、なんだか旅したくて

じぇっとすとりーむを聴きました(小声)

 

 

ロンリーピエロより